2013年7月31日水曜日

52日目

まだ単独だと200人もお客さんを集められない中小事務所に所属しているアイドルの女の子が、客席にいた一部の迷惑行為ヲタクの行為によりライブを楽しめ無かったと見えるお客さんがいたことに酷く悲しみ泣きながら帰ったらしい。

そのコはまだ高校1年生でこれから誕生日を迎える、15歳の女の子だ。夢に向かって頑張っている女の子を悲しませるなんて、許せないな。そのコは我慢出来なくなったのか公演中に独断で、「嫌がっているお客さんがいるのでモッシュ等の行為は禁止です」と、普段はバカキャラなのに真面目な口調でアナウンスしていた。そんなこと言いたくなかったろうに、エライね。何とかして、この世界で向上していって欲しいね。

ちなみに、ボクはそのコのことが好きである。。。

2013年7月26日金曜日

47日目

最近は、某地下アイドルのブログにマメにコメントをつけるようにしている。。

というか、現実の女性に対してもそのようにマメに話し掛けることが肝要なのではないか?!という気がしてきた・・・

2013年7月20日土曜日

41日目

カフェにいるのだが、隣の席に若くて可愛い女性がいる。いや、まるで偶然そこにいたかのような書き方をしてしまったが、厳密には違うのだ。偶然、隣の席に若くて可愛い女性がいたのでなく、自分がわざとその女性の隣の席を選択したのだ、、、店内は空いているというのに!

彼女はスケジュール帳に書き込みをしている。友達と会う予定だろうか、彼氏とデートの約束だろうか?そういったことを色々考えながら飲むコーヒーの味はまた違って感じるな。ぶっちゃけカフェってそのためにいってるしな。これが日本人に生まれ、東京に住み、知名度のある大学を卒業したということ以外に何の取り柄もないコミュ障害非リアぼっちの成れの果てだよ。。。

と、ブログを書いている間にターゲットの女性はカフェを後にしてしまった。自分もそろそろいかなきゃね。

2013年7月15日月曜日

せめて

他愛ない雑談が出来る能力、たったこれだけのことは何が何でも備わって生まれてくるべきだった。

イケメンでなくてもいい、頭が良くなくてもいい、身長高くなくてもいい、絵が上手くなくても、歌が上手くなくても、運動神経抜群でなくてもいいのだ。何気ない雑談を自然と出来さえすれば、それだけで生き抜いていくことが出来るのではなかろうか。。。

36日目

昨日は、Twitterのオフ会に参加してきた。全部で6人と、近年参加した中では人が集まった方だった。いままでは知り合い同士でモヂルカーに載せていただくパターンが多かったので、新宿で普通に飲み会という今回のベーシックなオフは久しぶりだった。二次会は、参加者の強い希望により新宿二丁目のゲイバーにお邪魔することになった。

ボクともう一名は、2ちゃんねるのコテハン出身だった。残りの4名は、Twitterからネット活動を始めたというタイプの方々で、内2名は女性だった。

いつもであれば女性には猛烈にアプローチをかけることもあるボクであるが、バイタリティが無くなってしまったのか、それとも某アイドルにガチ恋をしているせいか、特にそういうことはしなかった。

話の内容は、ボクらのネット活動について紹介したり、各々が社畜生活を披露していくといった流れだった。ここで改めての気づきは、生活保護を受けたり、障害者年金を受給したり、アラサーで東大受験を決意したり、インターネット掲示板で犯行予告をして逮捕されることは滅多に起こることでなく、そういうことが頻繁に起きる2ちゃんねる大学生活板は極めて特異な場なのだなと。。

皆コミュ力が高かったからか、盛り上がりも見せたオフ会だったように思える。かなり優良というか、ヘドロのようなヤバさは殆ど無かった。こういう集まりにはなるべく顔を出していきたいね。






2013年7月5日金曜日

26日目

何もやる気が起きなくなる、茫然自失モードに突入するときが度々あるのである。

今がそのときで、自宅の椅子に座りつつ完全無気力状態である。果たして今日、やろうとしていたことさやれるのだろうか・・・

2013年7月2日火曜日

23日目

松屋の牛めしをどうたべていくかということ、それだけのことでも彼/彼女がこの先成功できるかどうかを判別できるかもしれない。

ボクは、お店で出来たものに味付けを極力しないタイプだ。プロが作った料理、企業の叡智を結集して開発した商品、、これらは、出てきた味付けのまま食べるのが最も旨く味わえ、素人のボクが下手に味付けなどしてしまうと、返って不味くなってしまう。そう信じて疑わなかったのだ。だから、地元のご当地ラーメンであった家系ラーメンも、提供される前に質問される好みの味の濃さ、麺の固さ、油の量については、「普通で」と答えていた。。。

提供されたものはその通りに、お店の狙い通りに処理するのが最も賢いと信じていた訳だ。。

しかし、最近になってその考えに確信が持てなくなってしまった。。もしかしたら、松屋でオーダーした牛めしにカルビソースや焼肉のタレをかけて、自分好みに味を発掘していける人間の方が、未来を切り拓いていける力を持ってるのではないか。。そんな気がしてきたのだ。

会社に例えるならば、お店の出された通りに松屋の牛めしを食べるのは指示待ち人間、言われたことしかやらない人間だ。逆に、カルビソースや焼肉のタレをかけるタイプは、クリエイティビティのある輩と言えるかもしれない。。。

この説が本当かどうかは非常に疑わしいが、日常を自分の手て工夫して楽しむことのできる。自助精神溢れる人間になりたいものである。