2013年6月23日日曜日

14日目

ついにリアルでもネットの世界でも女性と縁が無くなった結果なのか、好きなコがアイドル、というガチ恋系のミュータントになったでござる。

ただ、この状態はいままでよりも大変人生が充実しているように感じるため、有りかもしれないな。。

2013年6月22日土曜日

12日目

仕事で、忘れなければ誰でもできるようなことを忘れてしまうのは、痛い。ダメリだけに、この手のことはせめて一つ一つ完全に遂行していかなければならないというのに、これでは先が思いやられてしまうね。過ぎたことは仕方ないので、反省をして次いこう。

2013年6月20日木曜日

11日目

ボクには今、好きなコがいる。ここまで好きになったのは高校の部活の後輩♀依頼だろうというくらい、恋に堕ちている。。。

しかし、そのコはアイドルなので付き合える可能性は極めて低いのだ。せめて、他のヲタクのような自然に会話を楽しめるぐらいにはなりたいな。ガチコミュ障のため、何気無い日常会話すら困難だからな。。会話術の本を何冊か読んでは見たものの、結局ものにならず。メンタルクリニックでもいくべきかしらん。

2013年6月19日水曜日

10日目

近所のコンビニ前で、JCかJKと見える女のコ三人組が、恋愛トークをしていた。休日の繁華街で見掛けるまるでファッション雑誌のモデルさんのようなオシャレ私服でなく、近所のコンビニで駄弁るぐらいの時に着る服(Tシャツにホットパンツといったシンプルなものだ)を見にまといこういう日常の会話を楽しんでいる姿が、1番可愛くて美しい気がする。。その光景を横目に、ボクはとてもうっとりした。

2013年6月18日火曜日

人間としてのエネルギーが小さい

逆にそのことによって救われている部分もあるかもしれない。もちろんそのことだけが全てではないけれど。。

例えば、女としたくてしたくてムラムラが収まらないようなとき、あまりにも行動力のありすぎるタイプの人間であれば襲ってしまっていたかもしれない。。それがせいぜい、ネットのエロ動画サイトに課金するぐらいで済んでいるのだから・・・

しかし新宿のような繁華街にいくと、そういった動画に出演しててもおかしくない可愛くてえろい女が余りにも多すぎるよな。見過ぎて眼が疲れてしまうよ。

いつかはそういった女と、金を媒介とせず、愛情に満ち溢れたセックスがしたいね。じゃあいつやるかっていうと、それに適した時期はちょっと前に過ぎてしまったような気もするが・・・希望は捨てずに自己鍛錬を繰り返していくことが、肝要だ!

9日目

気候のおかげか、体調は良くなってきたように感じる。TIFをはじめとして夏は、イベントが目白押しなのでテンション上がるね。。

仕事の方は・・・だが、、、こっちも好きなアイドルに見られても恥ずかしく無いようにはしなければいかん。

2013年6月17日月曜日

8日目

先週のスマスマ、東進ハイスクール講師陣が出演していた。林修先生、何でも勉強するときは、夜7時に寝て深夜2時に起床し、早朝5時まで勉強していたらしい。そしてその時間が1番捗ったと。。

ボクも真似をして、基本情報をそのように勉強しようかな。

2013年6月16日日曜日

久しぶりに

アイドルとチェキを撮ったのだ、そのアイドルはとても可愛いかったが、隣りに写っているやつがデブキモヲタだった。これでは釣り合わないし付き合っている姿も想像できないぞと、、、

7日目

我慢の限界になってきた。。しかしここで諦める訳にもいかない。

2013年6月13日木曜日

4日目

次の土曜日はオフ会がある。

参加者は、モヂルさん、えりかさん、そしてボクだ。他にあと一名来るかもしれない。内容は、モヂルさんに車を出して頂き、北関東までグルメ旅だ。。。日常のストレスを発散でき、社畜ユーモアの効いた時間に出来ればいいね。

2013年6月12日水曜日

女の脚

意識的に見たことのある対象の中で、回数を競わたせならばブッチギリの一位だとおもう。

オナ禁生活3日目

早くもその効果が出てきたのか、何と今日は出社前にスマホで勉強系の脳トレゲームを10分ぐらいやった。おかげで勤務時間中は脳がいつもより冴えているようだった。。。

2013年6月11日火曜日

オナ禁生活2日目

正直ここ最近は廃人のようになってしまったので、会社の人間には申し訳ないしガチニートというか金持ちのヒモになりたい。

でも会社員もある意味、金持ちのヒモという側面はある気がする。

金持ちのヒモもいいけど、地中でモグラのように、人間に見つからない場所で隠れながら生きて行きたい。。やはり、人間が集まる場所にいるのが辛いのだ。本当に怖ひ。。

2013年6月10日月曜日

オナ禁に挑戦する

本日を1日目として、今から60日間オナ禁に挑戦しようと思う。。

きっかけは、いつもの如くスッキリしようと思っていたところ、魂も抜かれてしまいそうな恐怖を感じたことから始まる。。思い立ったが吉でっせ、という訳で前々からネットで目にしたその絶大なメリットについても検証するため、唐突ではあるがやるぞ。