2014年4月24日木曜日

意外と過去のネナン経験も役に立っているのかもしれないな

ボクは大学生時代に超悲惨な生活を送っていた。つまり、リアルで女性との接触は皆無、どころか男の友達すらまったくいないガチボッチだった。そんな境遇で遂に気が狂ったか、インターネットを介して女の子をナンパする、いわゆるネナンに勤しんでいたのだ。このことは冴えないボクの(ネ)ナン生活に(http://boku-no-nenan.blogspot.jp/)記述している。。。

しかし、ここ最近になってその悲しい冴えないネナン経験が意外と役に立ってきているような気がしてきたのだ。たとえば昼間に「ホテルいきませんか?」と誘ってしまったNとの交流で、昼間から生殖器脳丸出しでホテルいきたい旨を伝えることはよくないし(当たり前かもしれないけど・・・)、また自虐ばっかりしていると嫌われてしまうと分かった。伝説の女固定Yとの交流では、ちょっとでも悪口と捉えられることを発言するとすぐに怒らせてしまうし、わからないようにディスってもバレてしまうことを学習した。

そのような苦い経験があるからこそ、同じことは繰り返さないよう、某メイドカフェの女の子たちに対してはお姫様と接するかのように相手ことを心がけた。正直、性欲が減退してきたというのも関係しているかもしれないけど。。。でも、そうすることで、向こうからボクのところにたくさん来てくれるなど、そういうお店で楽しめることができるまでには成長した。。。これは結構大きな進歩で、以前はコミュ障すぎてメイドカフェやキャバクラですらまったく会話が盛り上がらずとても気まずい思いをしてばかりだったのに、今はそこそこ美味しい思いができるようになってきたのだ。

さいきん、結構楽しいよ。というか、人生で一番楽しく感じてるかもしれないな。

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